GoogleAppsScript(GAS)の変数 – ★☆☆

GoogleAppsScript(GAS)の変数 – ★☆☆
GoogleAppsScript(GAS)の変数 – ★☆☆
ビジネス

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便利なGASレシピ集! – [2019年最新版]

2019年5月22日

はじめに

どうも、bzbot(ビジボット)です。今回行うGoogleAppsScript、通称GASと呼ばれる言語はGoogleのサービスの中から誰でも簡単に利用することができ、非常に簡単にプログラムの勉強ができる言語です。
元のJavaScriptとほぼ一緒?らしいのでこれから勉強しようと思っている方はぜひGASを覚えても損はありません。私自身ももっとGASを勉強していきますので!(笑)

↓↓『スクリプトエディタの開き方』紹介記事はこちら↓↓

それでははじめていきます!

1.変数とは

どのプログラム言語にも変数というものが存在します。
変数は書いてあるとおり、変わる値を指します!学校で習ったと思いますが、『y = 2』これの、『y』が変数です。
プログラムでは、この変数部分は自分で好きなようにカスタムできるので今回変数 bzbot を作ってみようと思います!

GASの場合は『var xxxxx』と、変数の前にvarを指定します。(左辺
その後、『=』で入れる値を指定します。今回は『ビジボットのGAS勉強』を入れてみます。(右辺

左辺 = 右辺で変数を作る式は最後に『;』で終わりを指定します。

変数 - ビジボット
var bzbotを実行する - bzbot(ビジボット)
var bzbotを実行する – bzbot(ビジボット)
実際のコード

それでは早速このコードを実行してみたいと思います!!
実行はYoutubeの再生マークみたいなボタンを押します!隣の虫マークはデバック用のボタンです!

デバックをやった結果は別記事で紹介しているのがあったので、以下リンクさせておきますね!
↓↓デバックをやった結果↓↓

それでは、押しました?
そう、押したけど何が起きたかわからないですよね?

このプログラムでおきたことを説明すると、変数 bzbot に対して『”ビジボットのGAS勉強”』という文字を入れました!で、終わっちゃってるんですよね。。(笑)

だから本来動きをみたい場合は動きが見れる処理を追加しないといけないですが、まだそこまでわからないよ〜!って方がばっかりだと思うので、簡単に処理した結果が見れるすでに用意された関数を使ってみていきたいと思います。

2.Logger.log()関数

Logger.log()関数とは、ログ画面上に処理した結果を見せたい場合などに表示させる元々GAS側で用意されている便利な関数です。
これを使えば先ほど実行した関数の結果がログ上に表示されるので動いて楽しい結果が見られると思います!

書き方はこんな感じ。
Logger.log()の中に先ほど作成した変数 bzbot を入れます。

Logger.log()関数 - ビジボット
Logger.log()関数を追加 - bzbot(ビジボット)
Logger.log()関数を追加 – bzbot(ビジボット)
実際のコード

それでは追加したコードを先ほど同様再生マークをクリックして実行します!

何も起きませんね?実はこれ正しい挙動です!(笑)
以下画像にある通り、『表示』タブの中にある、『ログ』を選択してクリックすると先ほどの関数はこのログ上に表示することができる関数だったのです。

ログ表示方法 - ビジボット
GASのログ表示方法 - bzbot(ビジボット)
GASのログ表示方法 – bzbot(ビジボット)

しっかりと表示されてますね!これがLogger.log()関数です!これ超便利です!(笑)

ログ表示画面 - ビジボット
実行ログの表示 - bzbot(ビジボット)
実行ログの表示 – bzbot(ビジボット)

3.変数の足し算

先ほどまでは変数に文字を入れてましたが、変数は様々な情報(型)を入れることができます。
文字を入れている場合は【文字列型】、数値を入れている場合は【数値型】となります。

それ以外にも型は様々ありますが、今はこれだけ知っていれば問題ないのでそのまま進めちゃいます。

数値型は、『加算(+)』、『減算(-)』、『乗算(*)』、『除算(/)』、『剰余(%)』といった数値の演算を行うことができ、マイナスや整数以外の小数点も取り扱うことができます!
ちなみに文字列型の場合は文字同士の結合になるので両方をやってみたいと思います。

変数の足し算- ビジボット
数値型の足し算 - bzbot(ビジボット)
数値型の足し算 – bzbot(ビジボット)


実際のコード

新しく、変数 x と変数 y を追加して、それを変数 plus に対して右辺の値を加算して代入します。
こうすると、10という値と20という値をそれぞれ加算するわけなので、Logger.log()関数で結果を求めると…

変数の足し算ログ - ビジボット
実行した加算がログに表示 - bzbot(ビジボット)
実行した加算がログに表示 – bzbot(ビジボット)

正しく結果が表示されました!これで計算したい値をxとyにいれたら簡単に結果を求められる電卓みたいなのができましたね!
これ、GASを使ってスプレッドシート上に簡易電卓なんて作ったら面白そうですね。(笑)
明日それやろうかな..笑

それでは、最後に文字列の結合をやってみたいと思います。

文字列足し算 - ビジボット
GASの文字列結合 - bzbot(ビジボット)
GASの文字列結合 – bzbot(ビジボット)
実際のコード

文字列の結合は『+』を使います。また、文字列型と数値型の結合も可能です!
ここで少し変数の特性の説明を行いつつ、実行結果をみていきたいと思います。

コードを確認すると、変数 plus は何度か登場しています。変数は同じ処理の中で何度でも利用することができ、その変数は上書きされるまで基本は直前に実行された処理の結果を保持した状態です。

そのため上のコードでは直前までの結果と、上書き後の結果がわかるようにしてみました。

それでは早速コード実行して結果をみてみましょう。

文字列足し算ログ - ビジボット
文字列結合ログ - bzbot(ビジボット)
文字列結合ログ – bzbot(ビジボット)
ログ結果

こんな感じで変数の上書き前は『この時点ではまだ30だよ』と表示されてますが、上書き後は『楽しくやろう!ビジボットのGAS勉強』に変わっているのがわかります。

ものすごく概要的な感じで記事自体は書きましたが、変数ってものだけでかなり奥深いものが沢山あります!
私は全部を覚える気もないので、やって覚える派です!(笑)

こんな感じで明日もGASについて記事を書いていきます!電卓にしようかな…(笑)

最後までお付き合い頂きありがとうございました!