【レシピ集】GAS × ログを出力する(Logger.log())

ビジネス

便利なGASレシピ集!に戻る場合は以下から

便利なGASレシピ集! – [2019年最新版]

2019年5月22日

はじめに

どうも、ビジボットです。
今回の記事はログの記述方法を説明していきます。ログの出力をするメリットは、操作した結果や、操作途中のログを「Logger.log()」を使ってエディタ画面に表示することで、GASのコーディングを簡単に進めることが出来ます。
それではさっそく始めていきます!

GASでサンプルコードを書く

スクリプトエディタを開いて、GASコードを書いていきます。
書いたコードの中に「Logger.log()」を入れて、どの値が入っているかをログ画面で表示します。
表示方法は 【表示】 > 【ログ】 をクリックするとログ画面が表示されます。

ログ画面を表示する
ログ画面を表示する

ログはコード実行後に表示させないと何も表示されません。

以下関連記事は、初心者がGASを始める初歩的な内容をまとめた記事です。この関連記事にもサンプルコードと実際にログで出力された結果を記載しているので参考にしてみてください。

GAS初心者が抑えるべきポイント徹底解説!

2019年3月7日

ログを出力するレシピ

Logger.logの結果

わかりやすいサンプルだとこんな感じですね。ログの出力レシピと言ってますが、「Logger.log()」はどのコードでも簡単に書くことができます。

Logger.log()を使う

Logger.log()」はすでにGASで用意されている関数です。そのため変数の宣言も必要なく記述するだけで誰でも簡単に利用することが出来ます。

returnでの戻り値には

Logger.logの結果

それぞれ計算の前、後で異なる戻り値をログに表示してみました。ログを書かなければGASのコードを書きながら、ここはこの値が入っている(はずだ)から〜と、想像しながら書いて、実行したときに動かない。ってよくあります。

しかし、ログの出力をポイント毎に指示しておけば、どこでどのように値の変化が起きたかがわかりやすくなります。

それぞれのメリットデメリット

指定方法メリットデメリット
ログを書く開発後でもデバックが簡単コード量が多い
ログを書かないコード量が少ない開発後のデバックが大変

至ってシンプルに上記だと思ってます。その中でも一番大事なのは「開発後でもデバックが簡単」というところです。

開発したすぐであれば頭も冴えてて、どういう処理をしているかすぐわかるのですが、時間が経ってから見返すとどうしても解読に時間がかかります。
その為、複雑な処理をしている場合はコメントももちろんですが「Logger.log()」をコメント代わりに使うこともおすすめです!

便利なGASレシピ集!に戻る場合は以下から

便利なGASレシピ集! – [2019年最新版]

2019年5月22日